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魚が食べられなくなる日 (小学館新書) [ 勝川 俊雄 ]
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小学館新書 勝川 俊雄 小学館サカナガタベラレナクナルヒ カツカワ トシオ 発行年月:2016年08月01日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784098252787 勝川俊雄(カツカワトシオ) 1972年東京生まれ。東京海洋大学産学・地域連携推進機構准教授。東京大学農学生命科学研究科にて博士号取得。東京大学海洋研究所助教、三重大学生物資源学部准教授を経て現職。専門は水産資源管理と資源解析。また、日本の漁業を持続可能な産業に再生するための活動を積極的に展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本の海から魚が消える/第2章 なぜ日本漁業は衰退したのか/第3章 世界の漁業は成長産業/第4章 破綻する水産政策/第5章 日本漁業再生への道/第6章 魚食文化を守るためにできること 店頭に並ぶ国産の魚が少なくなり、サイズも小さくなっているのにお気づきだろうか。日本の漁獲量は最盛期から6割減、ホッケにいたっては9割減だ。輸入魚も世界的な魚ブームで価格が高くなっている。このままでは日本の食卓に欠かせない魚料理が高嶺の花になる。日本は世界6位の広大な名産地 名産品 おすすめ ふるさと納税もどうぞ
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