戦争を乗り越えた日米交流 日米協会の役割と日米関係 1917：飯森

戦争を乗り越えた日米交流 日米協会の役割と日米関係 1917-1960 [ 飯森 明子 ]

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日米協会の役割と日米関係 1917ー1960 飯森 明子 彩流社センソウヲノリコエタニチベイコウリュウ イイモリ アキコ 発行年月：2017年07月03日 予約締切日：2017年07月02日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784779123313 飯森明子（イイモリアキコ） 1957年生まれ。常磐大学非常勤講師。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒、常磐大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士（人間科学）。日本外交史専攻（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　初期日米協会の活動と金子堅太郎（一九一七ー一九二四年）／第2章　戦前昭和期日米交流の発展とジレンマ（一九二四ー一九三九年）／第3章　戦間期軍関係者の日米交流（一九一七ー一九四〇年）／第4章　太平洋戦争前後の日米協会ー活動の連続性をさぐる（一九三九ー一九五〇年）／第5章　戦後日米交流と日米協会の新たな模索ー小松隆会長の活躍（一九五一ー一九五五年）／第6章　日米交流の分化と日米協会ー戦略化する交流（一九五五ー一九六〇年） 初代会長金子堅太郎から吉田茂就任までの足跡。日本で最も歴史のあ

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