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素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に [ 亀淵 迪 ]
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湯川・朝永・坂田を中心に 亀淵 迪 日本評論社ソリュウシロンノハジマリ カメフチ ススム 発行年月:2018年12月05日 予約締切日:2018年11月01日 ページ数:306p サイズ:単行本 ISBN:9784535788336 亀淵迪(カメフチススム) 1927年、石川県生まれ。1950年、名古屋大学理学部物理学科卒。コペンハーゲン大学ニールスボーア研究所(1956年〜1958年)、ロンドン大学インペリアルカレッジ(1958年〜1963年)で研究。その後、東京教育大学(現筑波大学)助教授、教授。理学博士。筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 くりこみ理論誕生のころ(場の理論の宿痾/荒廃からの始動/東京・名古屋・シェルター島/ダイソン理論に向けて/E研でのくりこみ研究 ほか)/第2部 量子物理学の創始者たち(人間ボーア/対比としての朝永と湯川/グラムシの言葉と湯川・朝永・坂田/量子力学の誕生ーヘルゴラント1925/シュレーディンガーの衝撃波 ほか) 量子力学を創った3人組ーハイゼンベルク、パウリ、ディラック、そして日本の素粒子論を拓名産地 名産品 おすすめ ふるさと納税もどうぞ
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