山田正紀・超絶ミステリコレクション＃4　囮捜査官　北見志穂3：北見

山田正紀・超絶ミステリコレクション＃4　囮捜査官　北見志穂3　荒川嬰児誘拐 （徳間文庫） [ 山田正

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徳間文庫 山田正紀 徳間書店ヤマダマサキチョウゼツミステリコレクションヨンオトリソウサカンキタミシホサンアラカワエイジユウカイ ヤマダマサキ 発行年月：2022年02月08日 予約締切日：2022年01月01日 ページ数：434p サイズ：文庫 ISBN：9784198947217 山田正紀（ヤマダマサキ） 1950年生まれ。74年『神狩り』でデビュー。『地球・精神分析記録』『宝石泥棒』などで星雲賞、『最後の敵』で第3回日本SF大賞、『ミステリ・オペラ』で第2回本格ミステリ大賞、第55回日本推理作家協会賞を受賞。SF、本格ミステリ、時代小説など、多ジャンルで活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 囮捜査官・北見志穂は、首都高バラバラ殺人事件の犯人を射殺したショックで軽度の神経症に陥る。直後に発生した嬰児誘拐事件の犯人は、なぜか身代金の運搬役に志穂を指名してきた。“犯人は私の双子の妹では？”ー頭を離れない奇妙な妄念に心を乱され、狡知を極める誘拐犯との神経戦は混迷の極致へ。驚異的な謎また謎の多重奏『囮捜査官シリーズ』、堂々の第三弾！ 本 小説・エッセイ ノンフィ

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