ソーシャルワークはマイノリティをどう捉えてきたのか 制度的人：種差

ソーシャルワークはマイノリティをどう捉えてきたのか 制度的人種差別とアメリカ社会福祉史


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西崎緑／著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名勁草書房出版年月2020年08月サイズ260，23P 22cmISBNコード9784326701179社会 福祉 福祉その他ソーシャルワークはマイノリティをどう捉えてきたのか 制度的人種差別とアメリカ社会福祉史ソ-シヤル ワ-ク ワ マイノリテイ オ ドウ トラエテ キタ ノカ セイドテキ ジンシユ サベツ ト アメリカ シヤカイ フクシシソーシャルワーカーの専門職化と福祉国家形成のはざまで、マイノリティはどう扱われてきたのか。米国ソーシャルワークの歴史をマイノリティ、特にアメリカ黒人の立場から叙述し、「社会福祉的価値」の基盤を問う出色の社会福祉史。序章 問題意識と本書の位置づけ｜第1章 アメリカ・ソーシャルワークの起源と黒人の排除｜第2章 初期ソーシャルワーク界のマイノリティ認識｜第3章 福祉国家体制におけるソーシャルワークと人種問題の浮上｜第4章 冷戦期のソーシャルワークとアメリカ黒人｜第5章 当事者運動と専門職との緊張関係｜終章 対象者と支援者という構図を超えて※ページ内の情報は告知なく変更になる

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