降伏の時元釜石捕虜収容所長から孫への遺言 1945.8.1：釜石：名産地　名産品　おすすめ　ブログ　ふるさと納税もどうぞ

フリーキーワードで検索できます

このサイトはアフィリエイト広告を利用しています「広告について」

楽天ふるさと納税ふるなびさとふる
auPAYふるさと納税ふるさとプレミアム
ふるさと本舗さのちょく【泉佐野市】

降伏の時元釜石捕虜収容所長から孫への遺言 1945.8.1

降伏の時元釜石捕虜収容所長から孫への遺言 1945.8.15→2022.4.28／稲木誠／小暮聡子

　
bookfan 2号店楽天市場店　金額 2,090円
おすすめ

名産地　名産品　おすすめ　ふるさと納税もどうぞ

著者稲木誠(著) 小暮聡子(著)出版社岩手日報社発売日2022年04月ISBN9784872014303ページ数227Pキーワードこうふくのときもとかまいしほりよしゆうようじよちよコウフクノトキモトカマイシホリヨシユウヨウジヨチヨいなきまことこぐれさとこイナキマコトコグレサトコ9784872014303内容紹介元釜石捕虜収容所長が克明に記した終戦後1カ月の手記。戦後、釜石市に届いた1通の手紙から始まった元捕虜との友情。そして孫が紡いだ奇跡のような出会いと絆。戦後77年、祖父から孫へと引き継がれた「戦争の記憶」を丹念にたどる渾身の一冊。 ■第1部降伏の時岩手日報に2021年1月〜4月にかけて掲載された故稲木誠氏の手記を掲載。終戦後1カ月の釜石捕虜収容所の出来事を克明に描く ■第2部フックさんからの手紙 1975（昭和50）年、釜石市に届いたオランダ人元捕虜「フックさん」からの手紙をきっかけに始まった文通。『週刊時事』に連載された「戦後の物語」を収録 ■第3部遠い記憶の先に終止符を探してニューズウィーク日本版記者で稲木氏の孫・小暮聡子氏が元捕虜と家族らを取材。