ガバナンス構造の変化と内部監査／蟹江章／日本監査研究学会内部：蟹江

ガバナンス構造の変化と内部監査／蟹江章／日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト【3000円以上送料

　
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著者蟹江章(編著) 日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト(編)出版社同文舘出版発売日2020年03月ISBN9784495210090ページ数277Pキーワードがばなんすこうぞうのへんかとないぶかんさ ガバナンスコウゾウノヘンカトナイブカンサ かにえ あきら にほん／かんさ カニエ アキラ ニホン／カンサ9784495210090内容紹介会社内での内部監査の位置づけ、求められる内部監査機能・内部監査人の能力、会社内外における関係者との連携・情報提供…ガバナンス強化のために有効な内部監査のあり方とは？※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次研究の背景/第1部 現状と課題（内部監査とコーポレートガバナンスを巡る制度変化の状況/内部監査の対象範囲の拡大—ガバナンスシフトを強める内部監査とその役割の変化/ガバナンス構造の変化が内部監査に与える影響に関する事例および先行研究）/第2部 実態分析（ガバナンス構造の変化が内部監査に与える影響についての実態分析）/第3部 提言（内部監査の独立性と客観性—内部監査部門の位置づけと内部監査機能の分離/専門性の深化/外部監査人との連携 ほか）

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