生きる哲学 （文春新書） [ 若松 英輔 ]：若松

生きる哲学 （文春新書） [ 若松 英輔 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】
価格 880円　楽天ブックス
楽天市場で見る

口コミ　おすすめポイント

文春新書 若松 英輔 文藝春秋イキルテツガク ワカマツ エイスケ 発行年月：2014年11月20日 予約締切日：2014年11月18日 ページ数：272p サイズ：新書 ISBN：9784166610013 若松英輔（ワカマツエイスケ） 批評家。読売新聞読書委員、『三田文学』編集長。1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代　求道の文学」で、第14回三田文学新人賞評論部門当選（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 生きるー言葉と出会うということ／歩くー須賀敦子の道／彫るー舟越保武の「かたち」が照らす光／祈るー原民喜の心願／喪うー『論語』の哀しみ／聴くー志村ふくみと呼びかける色／見るー堀辰雄と風が告げる訪れ／待つーリルケと詩が生まれるとき／感じるー神谷美恵子の静かな意思／目覚めるー寄り添うブッダ／燃えるーフランクルが問う人生の意味／認めるー辰巳芳子と「いのち」／読むー皇后と愛しみが架ける橋／書くー井筒俊彦と「生きる哲学」 祖国を離れ、ひとり異国の地をひたすらに歩いた作家・須賀敦子。強制収容所で絶望を目の当たりにしながら、生きる意

楽天市場　口コミ　おすすめ情報

口コミ 0件　楽天市場で口コミおすすめ情報を見る