芸術人類学講義 （ちくま新書　1481） [ 鶴岡 真弓 ]：鶴岡

芸術人類学講義 （ちくま新書　1481） [ 鶴岡 真弓 ]

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ちくま新書　1481 鶴岡 真弓 筑摩書房ゲイジュツジンルイガクコウギ ツルオカ マユミ 発行年月：2020年03月09日 予約締切日：2020年01月23日 ページ数：272p サイズ：新書 ISBN：9784480072894 鶴岡真弓（ツルオカマユミ） 芸術文明史家。多摩美術大学芸術人類学研究所所長、教授。ケルト芸術文化・ユーロ＝アジア諸民族「生命デザイン」を追跡中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　「芸術人類」の誕生ー「根源からの思考」（生命の「臨界」と芸術の「根源」／「他者」から拓かれたアート）／第1章　爆発、丸石神、グラン＝ギニョルな未来（芸術人類学とはなにか／岡本太郎と「芸術は爆発だ！」／石子と丸石ー二つの石をめぐって／日本列島と“大地？”）／第2章　「ホモ・オルナートゥス：飾るヒト」ー分節されない皮膚（「ホモ・オルナートゥス：飾るヒト」の誕生／「アール・デコ」と「プリミティヴ・アート」／シベリア「生死の皮」のインターフェース／反転と生命循環／モリスと「装飾」の古層／モリスと人類学／装飾主義：オーナメンタリズムへ）／第3章　野外をゆく詩学

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