ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女：三雲

ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる（1） （電撃文庫）

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電撃文庫 三雲　岳斗 マニャ子 KADOKAWAソード・オブ・スタリオン タネウマトヨバレタサイキョウキシ、リンゴクノオウジョヲネトレトメイジラレル ミクモ　ガクト マニャコ 発行年月：2023年06月09日 予約締切日：2023年04月14日 ページ数：328p サイズ：文庫 ISBN：9784049148114 三雲岳斗（ミクモガクト） 大分県出身。作家。主な著作に『アスラクライン』『ストライク・ザ・ブラッド』など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 「王女を一人、口説いて欲しいんだ。遅くとも十カ月以内にね」ラス・ターリオンはフリーの傭兵。単独で上位龍すら倒すほどの実力を持ちながら遊郭に入り浸り自堕落な日々を過ごす彼は、極東の種馬と呼ばれて皇国中の人々に蔑まれていた。そんな彼の前に、死んだはずのかつての婚約者、皇女フィアールカが現れる。存亡の危機に陥っている祖国を救うために、ラスを皇宮に連れ戻した皇女の目的ーそれは皇太子の婚約者である隣国の王女ティシナを、ラスに寝取らせることだった…！魔獣の棲む惑星で国家の存亡をかけた政略結婚に挑む騎士と皇女の、異世界戦記

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