東寺の謎巨大伽藍に秘められた空海の意図／三浦俊良【3000：東寺

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東寺の謎巨大伽藍に秘められた空海の意図／三浦俊良【3000

東寺の謎巨大伽藍に秘められた空海の意図／三浦俊良【3000円以上送料無料】

祥伝社黄金文庫
価格 680円　bookfan 1号店楽天市場店
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著者三浦俊良(著)出版社祥伝社発売日2001年04月ISBN9784396312497ページ数364Pキーワードとうじのなぞきよだいがらんにひめられたトウジノナゾキヨダイガランニヒメラレタみうらしゆんりようミウラシユンリヨウ9784396312497内容紹介1994年、世界遺産に指定された京都・東寺。炎上の歴史をもつ五重塔、講堂の立体曼茶羅、戦乱の矢傷を残す不開門…伽藍と宝物に記された謎を読み解くことで、弘法大師・空海の現代人へのメッセージが今、明らかに。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章唯一残る平安京の遺構/第1章東寺は密教を映しだす巨大な装置だった（密教寺院とはどういうものか/空海はなぜ僧の道を選んだのかほか）/第2章国宝には国宝級の謎がある（五重塔はどうして倒れないのか/「仏の顔も三度まで」は本当だったほか）/第3章ドラマを生んだ三つの門（千二百年前に開かれた教育の門/不動明王が涙をながした蓮花門ほか）/第4章そのとき滅亡してもおかしくなかった（そして西寺は滅亡した/東寺炎上ほか）/終章わたしの歩いてきた道