幼児教育史研究の新地平下巻／幼児教育史学会【3000円以上：新地

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幼児教育史研究の新地平下巻／幼児教育史学会【3000円以上

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著者幼児教育史学会(監修)出版社萌文書林発売日2022年10月ISBN9784893473837ページ数389Pキーワードようじきよういくしけんきゆうのしんちへい2 ヨウジキヨウイクシケンキユウノシンチヘイ2 ようじ／きよういくし／がつかいヨウジ／キヨウイクシ／ガツカイ BF51304E9784893473837内容紹介地域と世界・実践と制度をつなぐ。幼児教育史の新しい可能性とこれまでの研究成果をまとめた論考集。戦争・冷戦・グローバル化と展開する現代、変化を迫られる幼児教育について、多角的な視点から描きだした24編の論考を収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部戦争と復興の時代の幼児教育（20世紀初頭のドイツにおける幼児教育の展開—ペスタロッチ・フレーベルハウスに焦点をあてて/「保育問題研究会」による「国民保育施設」構想—その“論理”と“倫理”/戦後幼稚園の復興—幼稚園の基準化ほか）/第2部科学と交錯する子育て・幼児教育（1950年前後における育児の科学化の諸相—発育を量る・発達を測る・母の愛を図る/「教育の現代化」における「科学遊び」の特徴と意味—19