本田路津子　フォークソングスRutsuko Honda FO：CD

本田路津子　フォークソングスRutsuko Honda FOLK SONGS 1970-1975

本田路津子の初のCD-BOXは、初CD化曲多数！
価格 11,000円　ビクターファミリークラブ
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本田路津子は、ニッポン放送の人気番組「フォークビレッジ」のコンテストをきっかけにデビューのチャンスをつかみ、1970 年のデビュー曲「秋でもないのに」が深夜放送で火が付きいきなりヒットした。 その後も「風がはこぶもの」「一人の手」「耳をすましてごらん」などがヒットし、森山良子と並んで透明感のある歌声でカレッジフォークのブームを支えた。 紅白歌合戦には 2 度出場し、コンサート活動も順調だったが、1975 年に結婚を機に惜しまれつつ引退した。 そんな本田路津子が、わずか 5 年の活動期間にリリースした 13 枚のシングルと 7 枚のアルバムを全て収録した初の BOX となる。アンドレ・カンドレ時代の井上陽水（「春が来ると」）や、デビュー間もない五輪真弓（「旅立つ想い」）らの書き下ろし曲、杉田二郎による未発表曲（「愛のハーモニー」「幸せという名の町」）など初 CD 化多数！ ●CD5枚組 ●別冊歌詞・解説書つき ●特製ケース入り DISC 1. フォークソング・コレクション 1 01. 秋でもないのに 02. 風がはこぶもの 03. 一人の手 04. 死んだ少女 05. 誰もいない海 06

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