両大戦間期の日本農業政策史 [ 平賀明彦 ]：平賀

両大戦間期の日本農業政策史 [ 平賀明彦 ]

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平賀明彦 蒼天社出版リョウタイセンカンキノニホンノウギョウセイサクシ ヒラガアキヒコ 発行年月：2019年06月03日 予約締切日：2019年05月31日 ページ数：230p サイズ：単行本 ISBN：9784909560308 平賀明彦（ヒラガアキヒコ） 東京都生まれ。1978年新潟大学法文学部史学科卒業。1984年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。同年一橋大学社会学部助手。1987年白梅学園短期大学講師。のち、白梅学園短期大学教授。2007年より白梅学園短期大学副学長、2015年より白梅学園大学副学長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　史資料の残存状況と分析手法としての地帯構造論／第2章　都市の経済発展と近郊農村ー一九二〇〜三〇年代、大阪市周辺農村の事例から／第3章　第一次世界大戦期の資本主義発展と農村の動揺／第4章　準戦時・戦時期、農業・農村問題の諸相ー農産物価格問題から労働力問題への転換／第5章　昭和恐慌回復過程での農工間格差と農業基盤への影響／第6章　恐慌から戦時へと向かう農業・農村／第7章　準戦時期の農本主義／第8章

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