銃後の中国社会 日中戦争下の総動員と農村 [ 笹川　裕史 ]：笹川

銃後の中国社会 日中戦争下の総動員と農村 [ 笹川　裕史 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】
楽天ブックス　金額 2,970円
おすすめ

名産地　名産品　おすすめ　情報　ふるさと納税もどうぞ

日中戦争下の総動員と農村 笹川　裕史 奥村　哲 岩波書店ジュウゴノチュウゴクシャカイ ササガワ　ユウジ オクムラ　サトシ 発行年月：2007年05月29日 予約締切日：2007年05月28日 ページ数：272p サイズ：単行本 ISBN：9784000234399 笹川裕史（ササガワユウジ） 1958年生。埼玉大学教養学部教授 奥村哲（オクムラサトシ） 1949年生。首都大学東京都市教養学部・同大学院人文科学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　食糧徴発の実態（噴出する不満、たじろぐ政府ー食糧負担の配分問題／食糧を襲う飢民の群れー食糧の運搬・保管をめぐる矛盾）／第2部　徴兵の実態（生命には替えられぬーさまざまな兵役忌避／貧者とよそ者をねらえー壮丁拉致の行動原理／俺を買ってくれー兵士の「売買」）／第3部　地域権力構造の変動（成り上がり者ー新たな地域権力者の肖像／取れるものなら取ってみろー地域ボスの抵抗）／第4部　事態打開への動向とその限界（負担を分かち合うー出征軍人家族の優待／沸き立つナショナリズム・その光と影ー知識青年従軍運動／戦時徴発を支え

名産地　名産品　おすすめ　詳しく　ふるさと納税もどうぞ

おすすめ 0件　楽天市場へ