フリーキーワードで検索できます
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています「広告について」
歴史論集(1) 方法としての史学史 (岩波現代文庫 学術43
歴史論集(1) 方法としての史学史 (岩波現代文庫 学術432) [ 成田 龍一 ]
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
楽天ブックス 金額 1,782円
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
楽天ブックス 金額 1,782円
名産地 名産品 おすすめ 情報 ふるさと納税もどうぞ
方法としての史学史 岩波現代文庫 学術432 成田 龍一 岩波書店レキシロンシュウ ナリタ リュウイチ 発行年月:2021年03月15日 予約締切日:2021年02月10日 ページ数:428p サイズ:文庫 ISBN:9784006004323 成田龍一(ナリタリュウイチ) 1951年生まれ。日本女子大学名誉教授。近現代日本史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 問題の入口 「歴史の語り方」のメタヒストリー(“正典”なき時代/二〇世紀歴史学の「古典」/歴史の「語り方」がなぜ問題となるのか)/1 「歴史学」という近代の装置(「歴史学」という言説/ナショナル・ヒストリーへの「欲望」/文学史の饗宴と史学史の孤独)/2 鏡あるいは座標軸としての「民衆史研究」(違和感をかざす歴史学/民衆史研究と社会史研究と文化史研究とー「近代」を対象とした/三つの「島島」)/3 歴史学の認識論的転回へ向かって(歴史意識の八〇年代と九〇年代/「評伝」の世界と「自伝」の領分ー史学史のなかの個人史研究/史学史のなかのピエール・ノラ『記憶の場』名産地 名産品 おすすめ 詳しく ふるさと納税もどうぞ
おすすめ 0件 楽天市場へ