埋もれた中近世の住まい 奈良国立文化財研究所シンポジウム報告：箱崎

埋もれた中近世の住まい 奈良国立文化財研究所シンポジウム報告／浅川滋男／箱崎和久【1000円以上送料

奈良国立文化財研究所シンポジウム報告
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著者浅川滋男(編) 箱崎和久(編)出版社同成社発売日2001年05月ISBN9784886212221ページ数442Pキーワードうずもれたちゆうきんせいのすまいならこくりつぶんか ウズモレタチユウキンセイノスマイナラコクリツブンカ あさかわ しげお はこざき か アサカワ シゲオ ハコザキ カ9784886212221内容紹介「掘建柱建物はいつまで残ったか」をテーマに、考古学と建築史学の学際的視点から中近世の住まいの実態を総合的に追求。現在の発掘調査における最先端の情報を提示し、調査・研究の関係者に必備の書。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 東日本の中近世掘立柱建物（南関東地域における中近世建物遺構の変遷/多摩地域における近世の掘立柱建物/文献にみる近世信濃の民家）/第2章 西日本の中近世掘立柱建物（近畿地方における古代から中近世の掘立柱建物—京都府・滋賀県・兵庫県の場合/中国・四国地方の掘立柱建物/沖縄先島地域における発掘遺構と民家にみる掘立柱建物の問題）/第3章 総合討論—埋もれた中近世の住まい

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